MONEYzine(マネージン)

テーマ別に探す

「貯金ゼロ」の割合が最も高いのは「40代」の23.2%、「20代」は18.6%【20~40代の金銭感覚調査】

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2020/03/13 08:00

 SMBCコンシューマーファイナンスは、2019年12月20日~23日の4日間、20歳~49歳の男女を対象に「20代・30代・40代の金銭感覚についての意識調査2020」を実施。2,000名の有効回答を得た。

 現時点で、どのくらいの貯蓄ができているかを年代別にみると、いずれの年代においても、「50万円以下」(20代46.3%、30代25.8%、40代28.0%)が多数の回答を集めた。20代では半数近くとなっている。また、「0円(貯蓄ができていない)」は、20代18.6%、30代20.0%、40代23.2%と、40代が最も高くなっている。

 貯蓄額の調整平均額(※)を前回の調査結果と比較すると、20代では前回、今回ともに53万円。30代では前回194万円→今回183万円と微減、40代では前回196万円→今回202万円と微増。

※この設問では、上位数%のデータにみられた極端な値(貯蓄額が数億円など)の影響を除外するため、10%調整平均(上位と下位からそれぞれ10%のデータを除外して算出した相加平均)を利用している。

 また、この調査では、全回答者(20代1,000名、30代500名、40代500名)に、支払いや買い物に関するアプリについても聞いた。

 アプリの使用率(「現在使っている」と回答した人の割合)をみると、いずれの年代においても1位はネット通販アプリ(Amazon、ZOZOTOWNなど)で、20代62.0%、30代59.2%、40代49.6%。

 2位はQRコード決済アプリ(PayPay、楽天ペイ、LINEPay、OrigamiPayなど)で、20代41.8%、30代46.8%、40代42.6%となった。

 また、30代と40代の結果を前回の調査結果と比較すると、QRコード決済アプリ(PayPay、楽天ペイ、LINEPay、OrigamiPayなど)の使用率で大きな変化がみられ、30代(前回13.6%→今回46.8%)では33.2ポイント上昇、40代(前回14.2%→今回42.6%)では28.4ポイント上昇となった。

【調査概要】
調査タイトル:20代・30代・40代の金銭感覚についての意識調査2020
調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする20歳~49歳の男女
調査期間:2019年12月20日~23日/調査方法:インターネット調査
調査地域:全国/有効回答数:2,000サンプル/調査協力会社:ネットエイジア株式会社

【関連記事】
30・40代で「貯金ゼロ」の人は23.1%、貯蓄額100万円以下は6割
上昇するアルバイト時給、高校生のバイトは66.7%が「貯金のため」
世帯貯蓄額の平均は「1,752万円」2年連続で減少、貯金額との相関が最も強いのは「貯金年数」

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク


All contents copyright © 2007-2020 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5