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「ポイントだから試したい」、ポイント投資ユーザーはリスク選好的な銘柄にも関心

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2020/04/26 12:00

 ポイント運用サービスを提供するSTOCK POINTは、ポイント運用サービス「StockPoint」を利用する1,074名を対象に、新型コロナウィルス感染拡大による意識変化についてのアンケート調査を実施した。同社のサービスは「永久不滅ポイント」などの提携ポイントを使って、金融機関に口座を開くことなくアプリを通じて投資体験ができるもので、個別企業株に連動したポイント運用が可能となっている。現在の会員数は12万人、預かりポイント残高は1億2,000万ポイント超。

 調査の結果、「新型コロナウィルス感染拡大の影響による金融市場の変化が、ポイント運用する銘柄や運用ポイント数の増減に影響している」との回答は80%。回答者からは、「コロナショックで減った」という声もあったが、株価の暴落をチャンスと受けとめる積極的な姿勢が見られた。また、「今後さらにポイント運用するポイント数を増やしていきたい」と答えた人は87%に達している。

 今後、新しい金融商品銘柄へポイント運用してみたいと回答した856名を対象に、StockPointが提供するテーマ別運用銘柄のうち「どのテーマに含まれる銘柄で運用したいと思うか」を複数選択可でたずねたところ、36%がリスク選好的な銘柄を含む「金融商品いろいろ」カテゴリへの追加運用を検討していると回答している。

 ポイント運用を行う際に判断基準となる情報収集方法については、調査対象者の半数以上が「ネットニュースやSNS」と回答しており、SNSでは特にTwitterからの情報収集が多い結果となった。

 調査結果において、今後もポイント運用を続けたい理由として「ポイントを使っての運用だから気楽」「ポイント運用で試したり、勉強できる」「ポイントを増やしたい」といった声や、「今が仕込み時と感じる」「長期投資、分散投資としてポイント運用をさらに行いたい」「StockPointは運用したポイントが本物の株式に交換できるため」といった意見が見られた。

【調査概要】
調査方法:アンケートツール「SurveyMonkey」WEBアンケート方式
対象者:ポイント運用サービス「StockPoint」ユーザー 1,074名
調査期間:2020年3月30日(月)~2020年4月5日(日)
有効回答数:1,074名

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