MONEYzine(マネージン)

テーマ別に探す

GMO‐PG、SaaS企業が受注した段階で売掛債権を買取る「キャッシュフロー早期化プログラム」

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2020/05/04 08:00

 GMOペイメントゲートウェイは、SaaS企業が顧客企業から契約を受注した段階で、売掛債権を買い取りを行うプログラムをスタート。最大1億円までの資金化が可能となっている。

 GMOペイメントゲートウェイは5月1日に、「SaaS企業向けキャッシュフロー早期化プログラム」を開始した。SaaS(Software as a Service)企業とは、商品やソフトウェアを、クラウドを活用して「オンラインサービス」として提供する企業のこと。

 多くの日本企業が推進しているデジタル・トランスフォーメーション(DX)では、生産性を向上させる様々な業務ツールから人事労務管理や会計・財務管理といった基幹系システムまで、自社でシステム開発することなくクラウド環境で利用できるSaaSの活用が注目されている。

 「SaaS企業向けキャッシュフロー早期化プログラム」は、強い市場ニーズを持ち、成長期にありながらも、昨今の情勢下で資金調達が厳しい状況に陥っているSaaS企業が現れ始めていることから、新たな資金調達手段を提案することで、SaaS企業の持続的な成長を支援するもの。

 具体的には、SaaS企業が顧客企業から契約を受注した段階で、GMOペイメントゲートウェイが売掛債権を買い取りを行う。申し込みから入金までほぼオンラインで対応でき、保証人・担保が原則不要。最大1億円までの資金化が可能となっている。

 利用にあたっては、GMOペイメントゲートウェイ所定の審査が必要で、審査の結果によって利用できない場合がある。利用審査の結果は最短2営業日後の回答となり、利用審査が完了している場合は最短2営業日後に入金となる。

【関連記事】
Ginco、DBJキャピタルから資金調達、ブロックチェーン業界への初の投資案件
マネーフォワード、SaaSメディア「ボクシル」のスマートキャンプを子会社化、マーケティング領域へ事業拡大
国内ITサービスベンダー勢力図に変化のきざし、アクセンチュアが売上額成長率で3年連続の1位

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク


All contents copyright © 2007-2020 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5