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涼しい夏を演出する「竹」素材、お手頃価格のブラインドや美しいビールグラスなど

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2020/05/17 12:00

 エコロジーの声とともに再び注目されているのが竹素材。暮らしのさまざまな分野で竹を使った製品が続々登場している。

 近年は環境保護意識が高まっていることもあり、あらためて天然素材である「竹」が見直されている。毎日の暮らしのさまざまなシーンにおいて、竹の特徴を生かした個性的な製品が登場している。

 シック・ジャパン(本社:東京都品川区)が展開する男性用スキンケアブランド「ブルドッグ」には、竹を使ったカミソリ「ブルドッグ オリジナル バンブーホルダー替刃2コ付(1,650円・税込)」がある。ハンドル部分に、従来のプラスチックではなく水にも強い孟宗竹を採用。自然環境を守るという意識とともに、竹の醸し出す独特の雰囲気が新鮮だ。もちろん首振りヘッドでアロエ配合のスムーザーが付いているなど、髭剃りとしての機能も充実しており、その仕上がりには十分満足できそうだ。

 ニチベイ(本社:東京都中央区)のウッドブラインド「クレール・クレールグランツ」の新提案は、竹素材の「バンブースラット」。同商品の特徴はスラット(羽根)が2ミリと薄く、天然木スラットと比較してたたみ代(しろ)が小さくなり、開口部分が広く見せられる。地球に優しい竹素材を窓辺に設置すれば、室内もナチュラルな落ち着きのある雰囲気に。竹素材は、地球のみならず懐にも優しい。同商品の価格は、天然木スラットより10~15%程度安くなっており、このリーズナブルさも魅力だ。価格は2万3,100円から。

 仲吉商事(本社:東京都板橋区)考案の竹素材の食器シリーズ「RIVERET(リヴェレット)」も注目だ。このシリーズは、竹素材(孟宗竹)の持つ保湿性などの特徴と卓越した職人技との融合で誕生した食器を展開しており、ビール用のグラスも5種類ラインナップされている。「ビアベッセル(4,730円・税込)」は、背の高い独特のシルエットでおいしくビールをいただくことができる。エール系ビールには、コロンとかわいい丸みを帯びた「ロッキングベッセル(3,960円・税込)」がおすすめだそうだ。色は2種類あり、素材の色味が基本のホワイトと、いぶして色に変化を待たせたブラウンとなっている。

 独特の風合いや使い心地を持つ竹素材。日々の生活で活用すればまた違った楽しみが生まれそうだ。

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