MONEYzine(マネージン)

テーマ別に探す

LINE証券、「信用取引」の取扱いスタート

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2020/05/22 12:00

 LINE証券は、これまで1株/1口単位で、数百円から取引ができる相対取引を採用したスマホ投資サービスを提供してきたが、5月10日から取引所取引を開始し、「現物取引」の取り扱いをスタート。そして今回、「信用取引」についても5月21日から取り扱いをスタートした。

 現在、東京証券取引所における信用取引の主な利用主体は個人投資家が9割以上を占め、個人による売買のうち半分以上が信用取引を利用しているという状況であることから、LINE証券は今回のサービス拡充を行った。

「信用新規買い」「信用新規売り」「返済売り・現引」「返済買い・現渡」の取引画面から、注文方法と数量を選び、数タップで注文が完了。TOPページやメニュー、ポートフォリオから、「保証金率」と「保有ポジション」を一目で確認することができる。

「信用新規買い」「信用新規売り」「返済売り・現引」「返済買い・現渡」の取引画面から、注文方法と数量を選び、数タップで注文が完了。TOPページやメニュー、ポートフォリオから、「保証金率」と「保有ポジション」を一目で確認することができる。

 LINE証券の信用取引は、売買手数料0円で取引が可能で、返済期限などが証券取引所の規制により一律に決められた「制度信用取引」を採用している。信用取引の取り扱いが始まることによって、自己資金の約3倍の取引をすることができたり、証券会社から株を借りて売る「新規売り(空売り)」からスタートすることで、下落相場でも利益を得られたりするようになる。

 今回のサービス拡充によって、LINE証券の株式取引は、「1株単位」「現物取引(100株単位)」「信用取引」の3つの取引方法から選択できるようになった。取引銘柄数は、「1株単位」の場合で315銘柄、取引所取引(現物取引、信用取引)の場合、東京証券取引所に上場している約3,700銘柄に対応している。

【関連記事】
LINE証券、FX取引サービス「LINE FX」提供開始
LINE証券、LINE Financialと野村ホールディングスから総額200億円の資金調達
LINE、米国で仮想通貨取引所の運営スタート、ドルを利用した取引も可能

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク


All contents copyright © 2007-2020 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5