MONEYzine(マネージン)

テーマ別に探す

暑い季節もお米がおいしい保存グッズ、湿度や虫よけ、冷蔵庫にぴったりな保存袋も

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2020/06/07 12:00

 食品が傷みやすい季節になっても、意外と見過ごされているのが「米」。今夏は頼もしい保存グッズを使って美味をキープしたい。

 高温多湿となる夏場は、「米」にとっても快適とはいい難い季節。気温や湿度の上昇に伴って傷みやすくなる。そこで、米のおいしさを守るために活用できる保存用グッズをいくつか紹介したい。

 宇部興産建材(本社:東京都港区)が展開するブランド「なのらぼ」には「なのらぼ お米の守り神」がある。素材はスーパー珪藻土(けいそうど)、姿形は大きくて平べったい米粒のようなこの神様のご利益は、珪藻土の持つ調湿特性によって米びつ内の湿度を調整し、常に米の保存に適した状態に保つこと。珪藻土は脱臭性にも優れているので、防虫やにおい対策も万全。これにより米のおいしさが長続きする。さらに効果期限はなく、繰り返して使えるという点もありがたい。価格は890円(税抜)。

 また、紀陽除虫菊(本社:和歌山県海南市)の「米びつ番長」は、害虫を寄せつけないとされるワサビ成分で、米を虫やカビなどから守る米保存用防虫剤。タイプは2種類あり、1年用はワサビを模した形で米びつ内に置いたり、付属テープで貼るなどの使い方ができる。米びつのふたに貼って使うシートタイプの6カ月用もある。価格は前者が450円、後者が195円(ともに税抜)。

 暑い時期の米の保存は冷蔵庫の野菜室も良いといわれている。お米マイスターの意見を参考にマーナ(東京本社:東京都墨田区)が開発した、「極(きわみ)お米保存袋」は、マチ加工が施された自立する袋だ。口を閉じれば、逆止弁から空気が抜けるので、中身の米は密封状態。袋は三層構造となっており、光、空気、においを遮断する。このため米は、酸化しにくく、かつ野菜室で同居する別の食材臭が移ることもない。1袋に入る米は3キログラム。同商品は2袋で1セットとなっている。価格は980円(税抜)。

 夏も美味しい食生活が続くように、米の保存方法にひと手間かけてみてはいかがだろう。

【関連記事】
世界のおいしい「炊き込みご飯」を制覇! ホタテや鶏ご飯、ビリヤニ・海南鶏飯も
お米にひと工夫、江戸時代の精米を再現・冷えてもおいしい米など
夏に食べたい「辛いハヤシライス」、カレーパンならぬ「ハヤシパン」も登場!

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク


All contents copyright © 2007-2020 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5