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一人暮らし20代の「テレビ」所有率78.3%、最低限必要だと思う人は59.4%

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2020/06/24 11:30

 アットホームは、一人暮らしの20代に幸せに生活するために必要な住まいの条件について調査を行った。彼らが考える「意外となくても暮らせるもの」とは?

 アットホームは、現在一人暮らしをしている、全国の20代の社会人男女414名を対象に、一人暮らしの社会人が幸せに生活するために最低限必要な「家の広さ」「間取り」「最寄り駅までの徒歩分数」などの住まいの条件や、シンプルさを重視するライフスタイル“ミニマリスト”について調査した。

 現在の住まいの間取りと、一人暮らしの社会人が幸せに生活するために最低限必要だと思う間取りを聞いたところ、「現在の住まい」「最低限必要」ともに「1K」がトップ。「1DK」「1LDK」は、「現在の住まい」よりも「最低限必要」が上回っていることから、より広いリビングやダイニングを求めている様子がうかがえる。

 最低限必要な家の広さ(延床面積)は、半数以上が「20平方メートル以下」と回答し、中でも26.9%が「15平方メートル以下」と回答している。

 現在の住まいの入居時の築年数と最低限許容できると思う入居時の築年数を聞いたところ、現在の住まいでは平均14.4年、最低限許容では平均18.6年。現在の住まいの最寄り駅までの徒歩分数は「10分以内」、最低限許容できると思う最寄り駅までの徒歩分数は「15分以内」となった。

 現在の住まいにある電化製品・家具と、最低限必要だと思う電化製品・家具を聞き、そのポイント差を調べたところ、最も差が大きかった電化製品トップ3は「アイロン」「電気ケトル」「パソコン」。家具では「テレビ台」「カーペットラグ」「ハンガーラック」が挙がっている。

 ちなみに、現在所有している電化製品と最低限必要だと思う電化製品については以下のような結果となった。「テレビ」を現在持っている人は78.3%と8割近くいるのに対し、最低限必要だと思う人は59.4%にとどまっている。その他にも、現在所有している割合と最低限必要と考える割合の差が大きいものとしては、「ドライヤー」「掃除機」「炊飯器」「洗濯機」「扇風機」「電気ケトル」「パソコン」「タブレット端末」などが挙がっている。

 また、最低限必要なものしか持たない生活をする「ミニマリスト」であるかを聞いたところ、24.4%と約4人に1人が「はい」と回答。また、ミニマリストになりたいか聞いたところ、38.9%と約4割が「はい」と回答し、なるべくモノを持たないミニマルな暮らしを志向している。

【調査概要】
調査対象/現在一人暮らしをしている、全国の20代の社会人男女414名(男性207名、女性207名)
調査方法/インターネットによるアンケート調査
調査期間/2020年3月19日(木)~21日(土)
※小数第2位を四捨五入しているため、合計100%にならない場合がある。

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