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トウモロコシの甘みがおいしい「レトルトカレー」、大人も楽しめるカカオ入りも

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2020/06/28 12:00

 手軽で美味な「レトルトカレー」。トウモロコシの甘みを加えた一品は、子どもだけでなく、大人も楽しむことができる。

 国民食ともいえるカレーを簡単に味わえるレトルトカレーの中には、辛さの対極となる甘さを加えたものがある。気になる味をいくつかチェックしてみよう。

 甲斐・山梨には、ご当地トウモロコシを使った一品がある。一般社団法人 中道農産物加工直売組合(甲府市)と富士山プロダクト(運営はフォネット/本社:甲府市)がタッグを組み世に送り出したのが「黄金(こがね)三日月カレー」。甲府特産のトウモロコシ「きみひめ」をペースト状にして加えて独自調合のスパイスを配合し、甘みとカレーらしい辛さが見事に調和している。盛りつける際には、その名の通り三日月型にルーをそそいでみよう。価格は654円(税込、180グラム)。

「黄金(こがね)三日月カレー」は、スイートコーン「きみひめ」のペーストを使用し、オリジナルスパイスをバランスよく配合

「黄金(こがね)三日月カレー」は、スイートコーン「きみひめ」のペーストを使用し、
オリジナルスパイスをバランスよく配合

 津軽富士(岩木山)の麓で収穫されるトウモロコシを使った一品もある。つがる弘前農業協同組合(JAつがる弘前/本店:青森県弘前市)開発の「青森 嶽きみカレー」は、岩木山麓・嶽高原で栽培される「嶽きみ」を使用している。「嶽(だけ)きみ」とは、標高と昼夜の寒暖差の大きさから、甘みが強く一粒一粒の食感も独特で人気のトウモロコシだ。ちなみに青森・津軽地方ではトウモロコシを「きみ」と呼ぶとか。クリームシチューのような色合いで、独特の甘さを楽しむことができる。価格は598円(税込、200グラム)。

 隠し味の上質カカオが旨味を引き立てるのはビオスタイル(京都府京都市)の「とうもろこしまろやかカカオカレー(756円・税込、180グラム)」。自然の本当のおいしさを提供するべく、産地・栽培方法など素材や、一流シェフの技など、随所にこだわりを見せ展開する商品群「ファインカカオカレー」のひとつだ。使われているカカオは、ショコラティエールが産地となるコスタリカまで出向き、栽培から監修したオリジナル。このカカオが他のスパイスとともに豊かな甘みが特徴のトウモロコシを、またカレー全体の味を納得の美味へと導く。同商品はビーガン対応でもある。

 今夏は、子どもも大人も、馴染みの味に甘みを取り入れた美味しいカレーを楽しんでみてはいかがだろう。

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