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ヤフー、レジャー施設向けにデジタルチケットの販売手数料割引キャンペーン

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2020/07/10 12:05

 レジャー施設における新型コロナ対策を支援するため、ヤフーはデジタルチケットサービス「PassMarket」の販売手数料割引キャンペーンを開始した。

 ヤフーが運営するデジタルチケット販売サービス「PassMarket(パスマーケット)」は、動物園や水族館、博物館、美術館、テーマパーク、公園などのレジャー施設事業者向けに通常5%(税別)のプロフェッショナルプランの販売手数料(※)を3%(税別)に割り引きするキャンペーンを7月8日から開始した。

※販売手数料は、ユーザーが支払ったチケット代金の中からチケット販売者が負担する。

 これまで新型コロナウイルス感染症対策で休業を余儀なくされていた全国のレジャー施設が徐々に営業再開している。ただし、レジャー施設は多くの人の利用が想定されることから感染拡大防止策が必要になる。

 対策のひとつとして紙のチケットに代わり、デジタルチケットで販売する方法がある。デジタルチケットは、時間あたりの細かい入場者数の制限や販売窓口に代わるオンライン販売での混雑回避、キャッシュレスやペーパーレスによる非接触といった便利な機能を備えているからだ。

 今回スタートした販売手数料の割引キャンペーンの事業者申込期間は2020年7月8日~2021年2月20日。割引対象期間は適用開始から2021年3月31日までに販売されたチケット。割引販売手数料はチケット代金の3%(税別)。

 適用条件は日本国内のレジャー施設(動物園、水族館、博物館、美術館、テーマパーク、公園、温浴施設、展望台など)の事業者であること。「PassMarket」のプロフェッショナルプランに申し込みをして、チケットを販売すること、事業者の公式サイトから「PassMarket」販売ページへ誘導し、施設においては「PassMarket」販売ページへ誘導する二次元コードを掲出することなどがある。

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