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今年のボーナスを貯蓄・資産形成に回す人は56.2%、旅行に使う人は激減

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2020/07/12 13:00

 日本生命が行なった今年の夏のボーナスについての調査で「貯蓄・資産掲載」以外の使いみちで最も多かったのは「生活費の補てん」。国内旅行・海外旅行に使う人は昨年と比べて大きく減少した。

 日本生命は「夏のボーナス・新型コロナウイルス感染症の影響」に関するアンケート調査を実施した。回答者数は9,180名(男性:4,815名、女性:4,365名)。

 ボーナスの平均支給額は全体平均で約55.4万円(昨年比約5.6万円の下落)。男性全体の平均は65.5万円、女性全体の平均は29.6万円で、男女の格差は依然として継続している。

 昨年と比較して支給額が「増えた」と答えた人は今年は7.5%(昨年は13.4%)。「減った」と答えた人は今年は30.1%(昨年は14.3%)。また、支給額が「減った」と回答した人の割合が最も多い業種は「製造業」の42.2%だった。

 今回のボーナスを貯蓄・資産形成に回すかについては、「回す」と答えた人は56.2%で、年代別では、20代、30代、40代、50代以下で「回す」と回答した人は過半数を超えている。

 貯蓄・資産形成に回す割合は、昨年の49.4%より増加して54.9%となっている。

 貯蓄・資産形成以外の使い道については「生活費の補てん」が28.1%で最も多く、「国内旅行」「海外旅行」と回答した人はそれぞれ大きく減少した。

【調査概要】
実施期間:2020年6月1日(月)~6月14日(日)
実施人法:インターネットアンケート(「ずっともっとサービス」のサンクスマイルメニュー)
回答者数:9,180名(男性:4,815名、女性:4,365名) 
無職、専業主婦(主夫)、自営業、公務員、パート・アルバイト、学生を除いて集計。

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