MONEYzine(マネージン)

テーマ別に探す

「手延べ」で作られたおいしい麺、低糖質そうめんやトマトうどんなど

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2020/07/26 12:00

 手作業で作り上げる手延べ製法の麺は、これからの季節、冷やしてさっぱり食べたいもの。まず手延べの代表格といえばそうめんだ。そうめん発祥の地・三輪発「手延べ低糖質そうめん(756円・税込、200グラム)」は、三輪山本(本社:奈良県桜井市)が開発した、手延べ麺としては珍しい糖質オフ商品。具体的な数値は、自社の従来商品と比較して糖質は30%オフ、併せて100グラムで約1日分の摂取目安となる食物繊維も含むヘルシー志向の麺となっている。夏の定番メニューとして、おろし生姜や刻んだネギなどを薬味に、手延べならでは喉越しの良さを楽しんでみたい。

 長崎県・五島列島の「五島手延トマトうどん(330円・税込、200グラム)」は、ますだ製麺(上五島)の五島手延うどんと、糖度7度以上の中玉トマト「五島ルビー」(下五島)がタッグを組んで生まれた一品。始まりは奈良・平安時代とされ、その一貫した丹念なつくりから生産量も限られ“幻”とも称せられる「五島手延うどん」と、果実のように甘く、鮮紅色に輝く地元産トマト「五島ルビー」のコラボレーションだ。味は甘くてほろ酸っぱいのが特徴。ますだ製麺(本社:長崎県南松浦郡)のウェブサイトでは「トマトうどんサラダ」など、美味しくいただけるレシピが紹介されている。

 長崎県南島原市からは「手延ベッティ」というパスタを紹介しよう。代々島原手延べそうめんを手がける本多製麺(長崎県南島原市)が、6年の試行錯誤を経て商品化を実現したデュラム小麦粉100%の麺だ。特徴は、手延べ独自の技術が反映された細く、強く、もっちりとした食感。したがって、温でも冷にもよく合い、「奇跡のパスタ」という称号もあるという。種類はショートタイプ(250円・税別、100グラム)と、ロングタイプ(320円・税別、200グラム)の2つ。まずは冷製メニューあたりで味を吟味してみたい。

 そうめんにうどん、そしてパスタ、今夏は手延べの麺三昧で美味しく涼やかに過ごしてみてはいかがだろう。

【関連記事】
夏に楽しむ汁物、「豆乳ごま坦々味」の冷や汁、益子のビルマ汁など
夏のテーブルを彩る3つの器、淡い色調のタンブラー、ボトルと一体になるドーナツ型など
暑い季節もお米がおいしい保存グッズ、湿度や虫よけ、冷蔵庫にぴったりな保存袋も

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク


All contents copyright © 2007-2020 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5