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野村不動産、売買契約手続きを電子化、「Musubell」「クラウドサイン」を活用

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2020/07/29 08:00

 野村不動産は、新不動産売買契約時の書類の生成や契約書類の署名・捺印などの手続きを電子化するサービスを8月下旬から導入する。

 野村不動産は、新築分譲マンション・一戸建て事業において、不動産売買契約時の顧客ごとに異なる必要書類の生成やステータス管理、契約書類の署名・捺印等の手続きを電子化する「Musubell(ムスベル)」を、2020年8月下旬より「プラウド杉並方南町」「プラウドシーズン稲城南山」にて導入する。

 「Musubell」は、デジタルガレージが開発するにあたり、野村不動産が新築分譲マンションの契約手続きフローや各種契約書類の共有、必要機能の提案など、開発協力を行い、実現したサービス。

 さらに弁護士ドットコムが提供する電子契約サービス「クラウドサイン」とAPI連携。このサービスによって、不動産売買契約時における必要書類をシステム上で管理し、複数書類への署名・捺印および郵送手続きを不要にすることで、顧客の契約手続きにかかる負担の軽減、契約業務の効率化などが可能となる。

 今後は、「With/Afterコロナ」時代の新しい生活様式を意識した取り組みとして、契約に係るすべての手続きにおいて電子化・非対面(オンライン)対応を進めていく。

 8月時点では覚書等に限定する電子化対応を、今冬には契約書まで一貫して対応、またそれら契約手続きの非対面(オンライン)対応を可能にすることで、顧客は自宅などから契約手続きを完結できるようになる。

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