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ファクタリングで重視するのは「手数料の安さ」と「運用会社の信頼性」【経営者・役員1000名調査】

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2020/07/31 10:00

 インフォマートは、資金調達支援サービス「電子請求書早払い」の導入事例と、ファクタリングサービスについての調査結果を発表した。

 インフォマートが提供する資金調達支援サービス「電子請求書早払い」を、映像・動画制作を行うスタートアップ企業であるXYOU(エックスユー)が導入した。

 映像・動画制作業界では受注から納品までの期間が長く、入金よりも支払いが先に発生することや、業界の慣習上、現金主義のため、受注して仕事が重なると手元のキャッシュが不足するという課題を抱えている。こうした状況を打開する選択肢のひとつに、売掛金を売却して、早期に資金調達が行える「ファクタリング」がある。

 2019年5月設立のXYOUは、数百の企業の公式YouTubeチャンネルのプロデュースなどを展開しながら、新規事業を積極的に立ち上げてきた。入金サイクルが長いという業界慣習による資金繰りの不安に対して、同社は必要な時にすぐ現金化が可能なインフォマートの「電子請求書早払い」を導入。手数料の安さ、インフォマートとGMOペイメントゲートウェイという上場企業2社によるサービスの信頼感などが導入の決め手になったという。

 インフォマートは、請求書の受け渡し業務をクラウド化する「BtoBプラットフォーム 請求書」のユーザー企業の経営者や役員1,020名を対象に、ファクタリングサービスの利用を検討する際に重視する点についてアンケートを実施した。調査期間は、2019年10月28日~11月20日。

 その結果を見ると、「手数料が安い」「運用会社の信用度が高い」に加え、「申込み方法が簡単」という点を重視していることが明らかになった。

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