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新型コロナで、約7割の企業が「すでに業績にマイナスの影響」

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2020/08/04 13:30

 帝国データバンクは、新型コロナウイルス感染症に対する企業の見解について調査を実施し、その結果を8月3日に発表した。調査期間は2020年7月16日~31日、調査対象は全国2万3,680社で、有効回答企業数は1万1,732社(回答率49.5%)。

 新型コロナウイルス感染症による自社の業績への影響について、「マイナスの影響がある」と見込んでいる企業は82.7%で、前回調査(84.5%)と比較すると1.8ポイント減少している。内訳をみると、「既にマイナスの影響がある」が68.4%、「今後マイナスの影響がある」が14.3%となった。

 「影響はない」とする企業は10.2%だったほか、「プラスの影響がある」(「既にプラスの影響がある」と「今後プラスの影響がある」の合計)と見込む企業は3.1%。

 2020年7月の売上見込みについては、前年同月比で平均85.4%。減少を見込む企業は3社に2社となったが、前年同月比50%を下回ると見込む企業は7.2%。他方、増加を見込む企業は1割程度。横ばいを見込む企業は17.4%。

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