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マネックス証券が三田証券と提携、公開買付代理業務を開始

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2020/08/17 09:35

 マネックス証券は8月12日から、三田証券と公開買付代理と事務取扱い業務で提携。公開買付代理業務を開始した。

 これまで、マネックス証券に口座を持つ人が公開買付けの応募を希望する場合は、公開買付の対象となる株式を、公開買付代理人となる証券会社に移管する必要があった。今後、マネックス証券が公開買付代理人となる場合、移管手続きを行うことなく、公開買付に応募することが可能になる。公開買い付けに際しては、マネックス証券が個人株主、三田証券が法人株および非居住者株主等の応募の受付けを行う。

 マネックス証券では、2019年1月にマネックス・アクティビスト・フォーラムという活動を開始し、マネックスグループとしてカタリスト投資顧問株式会社の設立、エンゲージメント投資ファンド(マネックス・アクティビスト・ファンド)の運用を開始するなど、株主アクティビズムに関わる活動に注力している。

 このような取り組みをグループ全体として強化していることから、今後は公開買付を検討している企業からの公開買付代理人要請が想定されとして、公開買付代理人の受任実績があり、独自のノウハウも有している三田証券と提携し、公開買付代理人業務を開始することとなった。今後は具体的な案件の検討を行っていく。

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