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READYFORがパートナー制度、クラウドファンディングに興味がある人を紹介すると手数料の一部還元などの特典も

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2020/08/16 12:00

 クラウドファンディングサービス「READYFOR」を運営するREADYFORは、クラウドファンディングプロジェクトの紹介に関する提携パートナー制度を展開。これまで、大学や金融機関、地域の事業者、商工会議所などとパートナー提携を実施してきたが、この制度を正式に開始する。

 クラウドファンディングプロジェクトを開始する実行者の「やりたいこと」を実現するためには、クラウドファンディングだけでなく、事業計画や店舗オープンまでの準備など様々なサポートが必要となる。そのため、この制度を通じて「クラウドファンディングに興味がある」という人をパートナーから紹介してもらい、READYFORの専門チームと共に二人三脚で実行者のやりたいことをサポート。プロジェクトを紹介するパートナーには手数料の一部還元などの特典がある。

 パートナーは2つの契約から選択可能となっており、契約締結には別途審査がある。

(1)有償契約:紹介したプロジェクトのサービス手数料の一部(2%)をパートナーに還元。事業者支援団体や地域のコワーキングスペース事業者・コミュニティ運営者、金融機関などが活用するケースが多いパートナー提携となっている。

(2)無償契約:紹介したプロジェクトのサービス手数料の一部(2%)を減額。大学などが活用するケースが多いパートナー提携となっている。

 READYFORは上記のような手数料還元・減額などのほかに、パートナー専用ページを開設してパートナーの活動を可視化したり、通常のクラウドファンディングのサポートメニューに、パートナーの専門性を生かしたメニューを追加し、パートナーオリジナルの手数料のプランを作ることが可能になるなどの特別特典も予定している。

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