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鶏肉を漬け込んだおいしい一品、いわて南部どりの味噌漬け、味の素が極めた冷凍から揚げなど

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2020/08/23 12:00

 低カロリーで高タンパク質、そして価格も手ごろな鶏肉は、食生活に欠かせない食材の一つ。そこで鶏肉をさまざまな調味料に漬け込んでおいしさをアップさせた一品が登場している。

 安部商店(岩手県遠野市)の「いわて南部どり味噌漬け」は、まかないメニューがベースとなって誕生した、冷凍庫で保存できるストックおかずだ。岩手県が誇る銘柄鶏である南部どりのむね肉を地元産の天然醸造味噌に漬け込んでいる。肉のおいしさを最大限引き出すために、採用したのがオリジナルのまかない味噌漬けレシピ。地元遠野で創業150年の歴史を持つ「大徳屋」の無添加・手作り天然醸造味噌を使用している。価格は480円(税抜、165グラム・むね肉約40グラム×4切)。調理方法は、解凍してフライパンで焼くだけで出来上がる。

 郷土料理をアレンジしたのは、小川屋(新潟県新潟市)が昨秋販売を開始した「お肉の焼漬 新潟県産 越の鶏もも(700円・税抜、約150グラム1切)」だ。焼漬とは、白焼きした魚を醤油ベースのタレに漬け込み作る新潟の郷土料理で、もともとは秋に獲れる新鮮な鮭を加工した保存食。この商品は、鶏ももの焼漬を真空パックにし、調理不要でそのまま食べることができる。あま辛い焼漬のタレに漬け込み、低温調理で半日以上かけて仕上げた味わいを楽しみたい。

 突き抜けた旨さの鶏から揚げを自宅で手軽にと、9月6日に登場するのが、味の素冷凍食品(本社:東京都中央区)の「ザ★から揚げ」だ。鶏肉をにんにく油にネギ油や特級醤油を加えた特製極旨仕込みダレに漬け込んでいる。既存商品が小ぶりで弁当のおかずだったのに対して、約45グラム×6個入り。お店で食べる鶏のから揚げのように食べ応えのあるサイズ感、旨味がつまった味や香りが電子レンジでチンするだけで楽しめる。ぜひ、秋の夕食の献立に加えてみたい。

 こだわりの漬け込み鶏肉を食卓に取り入れて、いつもと違う味を楽しんでみるのもよさそうだ。

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