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コロナ禍で飲食店のネットショップ開設が急増、「BASE」がオンラインセミナーで成功事例を紹介

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2020/08/20 11:00

 ネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」を運営するBASEは、ウェビナー「飲食店の新たな挑戦vol.1 コロナ禍で差別化できるテイクアウト戦略」を8月31日(月)にはじめて開催する。

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、「BASE」では今年3月末から5月にかけて新規のネットショップ開設数が急増。中でも、緊急事態宣言によって実店舗営業自粛を余儀なくされた飲食カテゴリのネットショップ開設が増加している。

 こうした状況を踏まえて、「BASE」では、ネットショップでテイクアウト商品の販売が可能になる新機能「テイクアウト App」の提供を6月25日からスタートしている。今回のセミナーでは、実際に「テイクアウト App」を活用して集客に成功した加盟店の事例を紹介。ネットショップ運営に挑戦している飲食カテゴリのショップオーナーの新しい営業スタイルの可能性を広めたい考えた。

 講師として出演するのは、大阪天王寺を中心に6店舗の居酒屋を経営し、関西のテレビ局に取り上げられるなど、テイクアウトで成功している「海鮮ふじ」の専務、白井 翔 氏。

 白井氏は2020年4月の緊急事態宣言による飲食店の休業や外出自粛に伴う消費活動の激減にともなって市場に余ってしまっていた魚を活かし、魚市場を救う術を考え、高級食材を詰め合わせた「おうちでHappy体験セット」のテイクアウト提供を開始し、ひと月の注文件数が2,000件超という成果をあげた。

 セミナーでは、同氏と「BASE」のメンバーが、テイクアウトの成果をあげる上で実際に行った施策や考え方、成長につながるヒントを紹介する。

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