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9月に完成するPayPayの新オフィス、WeWorkとの共同設計でデスクワークの席数を75%削減

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2020/08/21 08:00

 PayPayとWeWork Japanは、オフィスの役割を再定義し、PayPayの新オフィスを共同設計した。PayPayの新オフィスは、WeWork Japanが2020年8月に開設した「WeWork 神谷町トラストタワー」内に、2020年9月末に完成する予定だ。

 以前のPayPayはオフィスでの勤務を基本としていたが、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、今後は在宅での勤務を原則とし、作業のためのオフィス出社は不要になる。社内外にいる従業員がシームレスなコミュニケーションがとれるオフィスとするため、同社は今後のオフィス戦略を以下の3つに定めた。

1.オフィスの役割の再定義
2. 三密回避・安全確保
3. 共創・協働の実現

©WeWork Japan
©WeWork Japan

 新オフィスでは従来のデスクワーク用の席数を約75%削減すると同時に、従業員同士が交流できるゾーンを複数設けることで、従業員がオフィスに物理的に集まるメリットを最大限引き出す設計となっている。このオフィスは、WeWork Japanが、ニューノーマル時代の働き方に対応するために全面的なカスタマイズを施した、はじめての事例となる。

©WeWork Japan

©WeWork Japan

 また、4つの独立したゾーンを設けることにより、従業員一人一人が自由に働き方を選択することができるニューノーマル時代に適したアクティビティ・ベースド・ワーキング(ABW) を実現するとともに、コミュニケーションの促進や偶発的なコラボレーションが生まれやすいスペースとなっている。

 オフィスの総席数を従来の968席から228席に大幅に削減することなどで(出社率25%上限)、2メートルのソーシャルディスタンシングを徹底し、従業員の安全を守るほか、オープンなラウンジスペースやワークスペースなどにより、従来のオフィスよりも活気があふれ、コミュニケーションが促進されるオフィスを目指す。

©WeWork Japan

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