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就活生の間で今年流行った就活用語ベスト3は「NNT・ガクチカ・お祈り」

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2020/09/03 09:00

 マイナビは、2021年卒の学生を対象にした「マイナビ 2021年卒学生就職モニター特別調査」の結果を発表した。

 このうち、2021年卒就活生に聞いた「周りで流行った就活用語」のランキングを見ると、1位は「NNT」。これは「無い内定」の略で「まだ内定をもらえていない」ことを「内々定」にかけた言葉。前年の4位から上昇し1位となった。

 2位は前年と同じ「ガクチカ」で、面接でよく聞かれる「学生時代に力を入れたこと」の略。3位は前年1位の「お祈り」だった。これは不採用通知の「今後のご活躍をお祈りしております」という一文から来ており、「お祈りメール」「祈られた」といった使われ方もしている。

 5位には新型コロナウイルス感染症流行下の就活を象徴する「WEB面」(WEB面接の略)が入り、ランク外でも「テレ就活」(テレワーク+就職活動)といった言葉が挙がった。

 また、就職活動に影響したニュースワードを尋ねたところ、1位は「新型コロナウイルス感染症」43.2%で、2位「緊急事態宣言」28.0%、3位「テレワーク、リモートワーク、在宅勤務」26.1%が続いた。また、「SDGs」や「サステナビリティ」を意識した事業を行っているかを、企業選択基準に挙げる声も多く聞かれた。

【調査概要】
『マイナビ 2021年卒 学生就職モニター特別調査』
調査期間:2020年7月27日(月)~2020年7月31日(金)
調査方法:2021年卒業予定の全国大学4年生及び院2年生のモニター会員に配信。※調査時点
Web上のアンケートフォームで回収
有効回答数:1,954名(内訳:文系男子349名、理系男子521名、文系女子537名、理系女子547名

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