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新型コロナの影響で業績予想の下方修正を発表した上場企業の数が1000社を超える

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2020/09/07 08:00

 新型コロナウイルスの影響を受けて業績予想の下方修正を発表した上場企業の数は、8月31日までに累計1,066社となり、1,000社を超えた。

 帝国データバンクは、新型コロナウイルスの影響による上場企業の業績修正動向調査(8月31日時点)の結果を発表した。この調査は、業績予想の修正に関する適時開示情報を発表した上場企業のうち、新型コロナウイルスの影響が含まれ、業績を下方修正した企業について集計したもの。この調査は8月5日に発表した前回調査に続き20回目。

 新型コロナウイルスの影響を含む要因によって業績予想を下方修正した企業のみをカウントし、調査開始以来、一度は業績予想を発表していたものの、その後「未定」とした企業については判明している数値で集計している。

 新型コロナウイルスの影響を受けたとして業績予想の下方修正(連結、非連結)を発表した上場企業は8月31日までに累計1,066社(前回調査から131社増)と1,000社を超えた。

 1,066社が下方修正をおこなったことで減少した売上高の合計は約9兆6,264億8,400万円(前回調査から約2兆3,093億600万円増)となった。

 新型コロナウイルス感染拡大に収束のメドがたたないなかで、全国の関連倒産は500件に迫っており、事業停止や休廃業の選択を迫られるケースが増えることも予想される。

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