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20代の暗号資産口座開設者が増加、きっかけは「将来性」「少額から始められる」

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2020/09/07 15:30

 bitFlyerは、2020年上半期における口座開設者の動向について発表した。2018年上半期と2020年上半期に、同社で口座開設したユーザーの属性を見ると、2018年上半期は30~40代がメインだったのに対し、2020年上半期は20代の割合が2018年上半期と比較すると2倍以上に増加。この傾向は、日米欧の3地域すべてに共通していた。

 この結果を受け、bitFlyerは日本のユーザーを対象に暗号資産に関するアンケート調査を実施した。

 暗号資産を始めようと思った理由・目的については、「将来性がありそうだから」が最も多く、回答の半数近くを占めた。これに「少額から始められる」「勉強、経験になるから」「今後利用が広がりそうだから」が続いた。さらに、「短期的な利益が得られそうだから」よりも「中長期的な運用に向いていそうだから」という回答が多くみられた。

 最も期待している暗号資産としては、約6割がビットコインを選択し、続いてDeFiを背景に注目が集まるイーサリアムが選ばれた。その他、bitFlyerでは昨年12月に取扱いを開始したリップル(XRP)や8月に取扱いを開始したネム、ベーシックアテンショントークンが上位に挙がっている。

【アンケート調査概要】
調査期間 :2020年8月7日~2020年8月24日
調査方法 :WEBアンケート調査
調査対象 :2020年1月~6月の期間中に口座開設した顧客539名

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