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「FUNDINNO」が8.5億円の資金調達、ファンケル創業者が設立した「池森ベンチャーサポート」も引受先に

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2020/09/14 10:00

 株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」を運営する、日本クラウドキャピタルは、複数の機関投資家とエンジェル投資家を引受先とした第三者割当増資によって、未発表だった資金調達を含めて総額約8.5億円の資金調達を実施した。設立からの累計調達額は約14億円となる。

 今回の資金調達における引受先の機関投資家は以下のとおり。

・池森ベンチャーサポート (代表:池森 賢二)
・エヌリンクス(代表取締役社長:栗林 憲介)
・コシダカホールディングス(代表取締役社長:腰髙 博)
・三桜工業(代表取締役社長:竹田 玄哉)
・フィンテック グローバル(代表取締役社長:玉井 信光)
・ログリー・インベストメント(代表取締役社長:岸本 雅久)
・IR Robotics(代表取締役社長:金 成柱)

 今回の調達によって株主数は83人となった。調達した資金は、金融商品取引業の認可およびその運営のための体制強化、インターネットでベンチャー株を取引するための新システム開発に充てる。

 FUNDINNOが運営する株式投資型クラウドファンディングサービスは、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業の株式に投資することができる。普通株式や新株予約権への投資となり、企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もある。FUNDINNOを通じて投資を行う場合は、投資家にも投資適格性などの審査が必要となる。

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