MONEYzine(マネージン)

テーマ別に探す

DNX Venturesが3号ファンドを日米合計330億円で完了、日本代表に倉林陽氏が就任

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2020/09/10 08:00

 シリコンバレーと東京に拠点を持つDNX Venturesが3号ファンドを約330億円でファイナルクローズし、運用資産は約580億円に。また、日本代表に倉林陽氏が就任し、体制強化を図る。

 米国シリコンバレーと東京に拠点をおくベンチャーキャピタルDNX Venturesは、2020年8月、同社を無限責任組合員とする3号ファンドの組成を、日米合計約330億円で完了した。追加投資ファンドなどを合わせ、AUM(運用資産)は約580億円に達している。

 このファンドには、IHI、ENEOS、京セラコミュニケーションシステム、小松製作所、Sansan、ジェーシービー、CCCマーケティング、セコム、セブン&アイ・ホールディングス、大和証券グループ、高千穂交易、独立行政法人中小企業基盤整備機構、東京海上日動火災保険、東芝テック、日鉄興和不動産、浜松いわた信用金庫、東日本旅客鉄道、日立製作所、日立ソリューションズ、ファーストブラザーズ、ポーラ・オルビスホールディングス、みずほ銀行、三井不動産、その他機関投資家などが出資している。

 このファンドでは、すでにスタートアップとその他シードスタートアップ、合計60社のB2B領域の日米スタートアップへ投資を実行している。

DNX Venturesの日本チーム。日本代表に就任する倉林陽氏は右端に
DNX Venturesの日本チーム。日本代表に就任する倉林陽氏は右端に

 DNX Venturesの日本チームは、マネージングパートナー倉林陽氏が日本代表に就任。引き続きSaaS分野を中心に積極的な投資を進めながら、メンバーの拡充も行い、体制強化を図る。

【関連記事】
マネーフォワード、スタートアップ支援ファンド「HIRAC FUND」設立、起業家・経営者らが出資
Kyash、欧米ベンチャーキャピタルから約47億円の資金調達
カンム、セブン銀行から11.3億円の資金調達、「バンドルカード」のインストール数は250万を達成

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク


All contents copyright © 2007-2020 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5