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「三井ガーデンホテルズ」の個室が一人用ワークスペースに、三井不動産らが法人向けに提供

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2020/09/14 08:00

 「ホテルをオフィスに」という働き方の選択肢が増えつつある。三井不動産は「ザ セレスティンホテルズ」「三井ガーデンホテルズ」と連携し、法人向けサテライトオフィスサービスの提携拠点として追加した。

 三井不動産が展開している法人向け多拠点型サテライトオフィス「ワークスタイリング」は、三井不動産ホテルマネジメントが運営する「ザ セレスティンホテルズ」「三井ガーデンホテルズ」と連携し、9月15日から10ホテル、10月中に8ホテル、合計18ホテルをワークスタイリング SHARE 提携拠点として加え、「ザ セレスティンホテルズ」「三井ガーデンホテルズ」にてプライベートなサテライトオフィスサービスの提供を開始する。

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって、在宅勤務を含めたテレワークを導入、推進する企業が急増したことで、通信環境やセキュリティ等が整備されたテレワークに適したワークスペースのニーズが増加している。三井不動産の「ワークスタイリング」においても、WEB会議などに対応できるプライベートな一人用個室の利用が増加している。

 「ワークスタイリング」はこうした変化を捉え、2020年6~8月の3か月間で13拠点を新たに開設するなど拠点整備を加速。今回「ザ セレスティンホテルズ」「三井ガーデンホテルズ」でもサービスの提供を開始することを決めた。三井不動産は、対象ホテルの客室をプライベートな一人用個室ワークスペースとして利用できる環境を整えることで、ワーカーの多様な働き方や生産性の高い働き方をサポートする。

 このサービスは、法人会員向けサービスで、利用料金は法人に請求される。ワークスタイリング会員サイトを通じてホテル提携拠点の予約、入退室が可能、10分単位で利用可能なフレキシビリティの高い従量課金制となっている。また、リアルタイムで利用状況の把握や、従業員の勤怠管理も行うことができる。

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