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直近1年間で投資資金が減った人は4割弱【ネット証券の利用に関する調査】

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2020/09/15 10:00

 「ネット証券の利用」についての調査で、直近1年間で投資資金が減少した人は4割弱で、このうち「大きく減少」した人は約2割となっている。

 マイボイスコムは、22回目となる「ネット証券の利用」に関するインターネット調査を2020年8月1日~5日に実施し、10,167件の回答を得た。インターネットで株式の売買をしたことがある人は3割強で、現在も売買している人は24.0%、男性30~70代では各3割強となっている。

 インターネットでの株式売買経験者が、取引したことがある証券会社は(複数回答)、「SBI証券」が40.2%、「楽天証券」が28.8%、「野村證券」「マネックス証券」が各2割弱。

 インターネットでの株式売買経験者に、直近1年間で投資資金が変化したかを聞いたところ、増加した人は「大きく増加した」「少し増加した」を合わせて2割強となった。減少した人は「少し減少した」「大きく減少した」を合わせて4割弱で、2019年調査と比べて減少した人の割合が増えている。

 インターネットでの株式売買意向は3割、男性4割弱、女性2割強。男性は10~40代で4割強となっている。インターネットで現在も売買している人では9割、以前は売買していた人では3割強、売買未経験者では8%。

 インターネットでの株式売買意向者が、証券を取引する際に重視することは(複数回答)、「取引手数料が安い」が73.2%でトップ。以下、「口座開設などの手続が簡単」「セキュリティが信頼できる」「取引ツールが使いやすい」が各30%台となっている。インターネットで現在も売買している人では「取引手数料が安い」「取引ツールが使いやすい」、売買未経験者では「口座開設などの手続が簡単」の比率が高くなっている。

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