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VCインクルージョン・ジャパンの取締役に元PEパートナー村上大輔氏が参画、2号ファンド組成へ

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2020/09/17 09:00

 インクルージョン・ジャパンは、元アドバンテッジパートナーズのパートナー村上大輔氏の加入を発表。2号ファンドの組成準備を開始した。

 ベンチャー・キャピタルであるインクルージョン・ジャパンに、村上大輔氏が取締役として加入した。村上氏は京都大学工学部、京都大学大学院エネルギー科学研究科を卒業後、2000年にゴールドマン・サックス証券、2006年にアドバンテッジパートナーズに入社。日本で最初にプライベート・エクイティ・ファンドを設立したアドバンテッジパートナーズにおいてパートナーを務め、製造業から小売、サービス業と幅広い業種の経営支援に携わってきた。

インクルージョン・ジャパン取締役に就任した村上大輔氏

インクルージョン・ジャパン取締役に就任した村上大輔氏

 村上氏は取締役就任にあたり、前職のプライベート・エクイティ・ファンドで、パートナーとして投資先である大企業の子会社や事業承継を託された会社と二人三脚で企業価値向上に取り組んできた経験に触れ、創り出された事業が持続的な成長を確固たるものに仕上げていくまでのタフな道のりを、投資先とともに歩んでいきたいとコメントしている。

 インクルージョン・ジャパンは村上氏の加入に合わせて、レオス・キャピタルワークスを適格機関投資家とした、100億円規模を目指す2号ファンドの組成準備に着手。LP(有限責任組合員)の募集を開始した。同社は今後、ベンチャー企業のシードステージ・アーリーステージでの投資と支援に加え、レイターステージ・イグジット後をも見据えた投資と支援を行う体制を整備する。

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