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アクサ生命、終身医療保険で認知症一時金特約を新設、「要介護1」から保障

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2020/09/28 10:00

 アクサ生命は、終身医療保険「スマート・ケア」を改定し、2020年9月23日から、認知症一時金特約および通院支援特約(退院・外来手術時給付型)の取り扱いを開始した。

 厚生労働省の調査によると、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となる2025年には、認知症患者数は675万人に達し、65歳以上の約5人に1人が発症すると推計されている。また、要介護の主な原因の第1位は認知症となっている。

 「スマート・ケア」は、平均在院日数の短期化や入院費用の高額化など、医療環境の変化に対応した次世代型の医療保険をコンセプトに、2017年9月に発売。今回の改定では、認知症に備え、認知症になっても、できるだけ「その人らしい」生活を送ることができる支援が受けられるよう、認知症一時金特約を新設した。

 認知症一時金特約は公的介護保険制度における「要介護1」以上に認定され、所定の認知症と診断確定された場合、契約当初から最大150万円の一時金を支払い、認知症の治療や介護費用などの経済的負担をカバーする。

 同時に、今回の改定では、通院保障をこれまでの日額タイプから一時金給付タイプに改定し、請求手続きを簡素化している。

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