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PayPayが地方自治体とポイント還元、新たに岩手や大阪など25地域でキャンペーン決定

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2020/10/09 08:00

 PayPayは現在展開している「あなたのまちを応援プロジェクト」で、大阪市などの自治体と新たに25の共同キャンペーンを2020年11月以降に実施する。このプロジェクトは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が地域経済に大きな影響を与えていることを受けて、PayPayの決済プラットフォームを活用したキャンペーンなどを地方自治体と共同で実施し、地域経済を盛り上げていく取り組み。

 PayPayを活用することで、地域経済を盛り上げるための地域振興券や商品券などの発行や換金、印刷などが不要になり、経費を削減できる。利用者側も商品券の購入などで特定の場所に出かける必要がなくなる。

 今回実施を発表した自治体とキャンペーン内容は以下の表のとおり。たとえば、岩手県釜石市では、2020年11月1日~12月31日に実施され、対象の店舗で「PayPay」で支払うと、支払金額の最大20%がPayPayボーナスで付与される。一方、2020年12月1日~2021年1月31日に実施予定の岩手県大槌町では支払金額の最大30%がPayPayボーナスで付与される。このように自治体によってキャンペーンの期間や内容はさまざまだ。

 また、第2弾のキャンペーン実施となる大阪府岸和田市(2020年12月1日~2021年2月28日)では、マイナポイントをもらうキャッシュレス決済サービスとして「PayPay」を登録し、対象の店舗で決済すると、通常のマイナポイントに加えて支払金額の最大25%のプレミアムポイント(自治体が独自に付与できるポイント)がPayPayボーナスとして付与される。

 今回実施を発表した自治体を含めると、すでに全国82の自治体で90のキャンペーン実施が決定しており、10月7日現在で、29都道府県の自治体で実施が決まっている。キャンペーン実施数は今後も増えていく予定だ。

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