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パン・野菜用「食品保存袋」、何度も使える&調理にも使えるタイプも

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2020/10/18 11:00

 今年はコロナ禍で自宅での調理の機会が増えたこともあり、調理グッズに関心が高まっている。そんな中、「食品保存袋」においても食材の特徴に合わせて機能性を高めた商品が登場している。

 まず、機能素材(本社:高知県高知市)が開発した「パンおいしいまま」は、パンのおいしさを長持ちさせてくれる。秘密は、袋に用いられている特殊素材のフィルム。フィルムの持つ優れた保香力や酸化防止力が、香りや味といった品質の低下や劣化を防ぐ。また保存方法も、常温ではカビが生えにくく、冷凍なら霜の付着が少なくなると、温度を気にすることも無用だ。パン好きにはマストアイテムとなりそうなこちら、価格は袋3枚と専用クリップ3個が1セットで495円(税込)。

 続いてリベルタ(東京都渋谷区)の「ママラクリーン 鮮度キーパー」は主に野菜や青果物の鮮度を保持するのに適している。袋には吸着素材(ゼオライト)が練り込まれており、これが野菜の発する劣化原因となるエチレンガス吸着して腐敗を遅らせる。さらに袋に施されている特殊抗菌加工も、劣化要因となる菌の繁殖を防いでくれる。これらの工夫によって袋に入れた野菜のみずみずしさが、長持ちする。種類はMサイズ(10枚入)とLサイズ(8枚入)で、価格はともに858円(税込)。なお袋は、使用後に洗って再利用ができ、しかも鮮度を保つ効果は半永久的に持続するという。

 アメリカ製(日本での取り扱いはボーテ福原/東京都中央区)の「スタッシャー」は、食材保存はもとより、調理にも使えるシリコーン素材の多機能な袋状の容器だ。独自のピンチロックシステムでしっかりと密封し、対応温度も下はマイナス18℃、上は250℃までと幅広い。冷凍や冷蔵保存に良く、電子レンジや湯せんなど加熱調理にも安心して使える。また使用後は食洗機で洗浄ができるので手間もかからない。そんなスタッシャーの新作が「スタンドアップ」。マチつきの自立タイプで、既存商品より口部分も大きめなので、液体ものにも難なく活用できそうだ。価格は2,300円(税抜)で、2色展開。

 これらの食品保存袋を上手に活用すれば、毎日の生活において買い物を少なくできたり、食材の無駄を減らせるなど、多くのメリットがありそうだ。

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