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地域の素材を活かした「チップス」、松坂牛入り高級チップス、サバ70%入り、伝統野菜など

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2020/10/18 12:00

 おやつやおつまみに人気のスナック菓子。ポテトチップスに代表されるように、商品名に「チップス」が付くものも多い。全国各地でその地域ならではの一品が販売されている。その中からいくつかご紹介したい。

 ブランド和牛の旨味を存分にとアピールするのは、まるよし(本社:三重県松阪市)の「松坂牛ビーフチップス」。生地には松坂肉が練り込まれていて、パッケージの金色の箱とともに、地方ならではの一品となっている。味も美味しくおやつやおつまみに最適で、ちょっとしたギフトにも喜ばれそうだ。100グラム入りで、価格は648円(税込)。商品には松坂牛の個体識別番号も記されている。

 魚を使う一品は、味源(本社:香川県仲多度郡)が展開する「SABACHi(サバチ」と「TUNACHi (ツナチ)」。サバチは今春、第1弾として発売され大ヒットし、ツナチは続く第2弾として今秋登場した商品だ。特徴はいずれも魚の含有量が70%という点で、魚の旨味をしっかりと味わえる。食べればサバやツナの持つ効能で、元気ややる気もアップしそうだ。価格は30グラム入りが250円(税別)。

 地元産の野菜を使ったチップスもある。前村食品(事務所:大阪府高槻市、実売店舗:大阪府摂津市)が手がける「OSAKA VEGGIE CHIPS(オオサカ・ベジ・チップス)」は、地元で約100年前から栽培される「なにわ伝統野菜」を使用。野菜は、摂津市産の鳥飼なすや高槻市産の服部越瓜(ハットリシロウリ)など全6品。これらをココナッツ油で揚げた商品だ。価格は2,300円(税別、6種・各60グラム袋入)。

 うなぎいもプロジェクト(運営はうなぎいも協同組合/本社:静岡県浜松市)が販売するのは「焼きチップス」。素材は「うなぎいも」というサツマイモだ。これを薄くスライスし、オーブンで焼き上げた。名称の由来は、地元名産・浜名湖のうなぎの頭や骨などを肥料にしているところから。浜名湖周辺は、古くからサツマイモ栽培も盛んで郷土食材でもある。油や砂糖、塩を未使用でヘルシーに仕上がっている。価格は1,300円(税込、26グラム袋4個入)。

 秋のおやつやお酒のおつまみに、各地の素材を活かしたチップスで新しいおいしさを発見したい。

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