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貯金目的1位は全年代で「生活費」、20代では「投資・資産運用」が18%

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2020/10/20 08:00

 自動貯金サービス「finbee(フィンビー)」を運営するネストエッグは「貯金に関する調査」を実施した。調査は2020年10月2日から5日までの3日間、20歳以上の全国の男女500人(20代、30代、40代、50代、60代以上の年代別で100人ずつ)を対象にしている。

 年齢別の世帯貯蓄額は以下のとおり。60歳以上は500万円以上の貯金を持つ人が他の世代と比較して一気に増加している。

 貯蓄の目的は、全世代で「生活費」が34~41%。その他はライフステージにより傾向に差が出る結果となった。20代は「趣味・嗜好」17%と「投資運用」18%が目立った一方、子育て世代の40代は「学費・養育費」の割合が21%で全世代で最も多くなっている。

 貯金方法を見ると、「旅行」や「趣味」「プレゼント用」などの短期間の貯金目的に対しては、「500円玉貯金」や「封筒取り分け」などアナログな貯金方法や貯金アプリなどを選択する人が多い。一方「住宅や車の購入」など高額で長期間の貯金の場合は、「銀行口座を使った自動積立や貯蓄型保険」や「金融商品」が目立つ結果となった。

 「貯金アプリ」や「貯金箱」の利用が多いのは20代と30代。また全世代で多いのは「銀行の自動積立・定期預金」や「メイン口座から貯金用の別口座へ移し替える」といった方法。また「金融商品」が占める割合は60歳以上で31%に達している。

【調査概要】
調査手法:インターネット調査
調査地域:全国
対象者条件:20歳以上の男女
対象人数:500人
調査期間:2020年10月2日(金)~2020年10月5日(月)

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