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「これ、かりんとう?」、ケーキ屋さんのスティックタイプ、色鮮やかな花のようなかりんとうも

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2020/11/01 12:00

 人々に親しまれている和菓子の一つ「かりんとう」。かりんとうのルーツには諸説あるが、一説によると奈良時代に遣唐使によって日本に伝えられた唐菓子ともいわれ、長い歴史を持つ。そして最近は、今風にアレンジされた一品も登場している。

 東京カリント(東京都板橋区)の新商品「シューケットかりんとう」は、シュー生地に砂糖をまぶして焼いたフランスのお菓子であるシューケットをヒントに開発された洋風かりんとうだ。特徴はサクサクとした食感で、キャラメルソースを溶かし込んだ蜜とコーンフレークで仕上げた。上品な甘さはかりんとう好きの人はもちろん、そうでない人もひと口味わってみたい一品。参考価格は200円前後(税抜)。

 パティスリーコンセント(東京都渋谷区)には、パティシエのつくったかりんとう「KARINTO」がある。細長いスティック状で、油で揚げずに焼いたタイプなので、あっさりしたおいしさが特徴だ。種類はプレーン、紅茶、シナモン、チーズ、ごまの5つ。プレーンは隠し味の黒糖が深みを演出し、シナモンはコーヒーや紅茶と、チーズはお酒との相性が良いなど、5種それぞれの楽しみ方ができる。価格は各620円。

 賀門(三重県伊賀市)が手がける「花咲かりん」は、花の形と色鮮やかなルックスが魅力のお菓子。「婦人画報のお取り寄せアワード2019」の手土産部門に選ばれた逸品だ。地元・伊賀産なたね油で、職人が手揚げしたかりんとう風味のお菓子はほんのり甘く、どこか懐かしさも感じられるおいしさ。種類はプレーンと、紫芋など国産野菜で色づけされた5種類の計6タイプあり、価格はプレーンが1個160円、色が付いたものは210円。10月からは、花咲かりんにチョコレートをコーティングした全4種の「チョコかりん」も1個310円(税込)で季節限定で販売中。

 11月10日は「かりんとうの日」。昔ながらの味に加えて今風のかりんとうを味わってみてはいかがだろう。

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