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LINE Payと三井住友カード、12月に「Visa LINE Payプリペイドカード」を発行

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2020/11/05 09:00

 LINE Payと三井住友カードは、2020年4月から「Visa LINE Payクレジットカード」の発行を開始しているが、今後さらに「LINE Pay」の利用場所を拡大し、スマートフォンを使った決済サービスを展開するため取り組みを進める。

 2020年12月には「Visa LINE Payプリペイドカード」を発行。Visaブランドのバーチャルプリペイドカードを「LINE」アプリ内で発行。12月は「Apple Pay」「Google Pay」への対応も予定しており、LINE Payが全国のiD加盟店でも利用可能になる。

 また2021年の春には、「Visa LINE Payクレジットカード」以外の三井住友カードが発行するVisaブランドのクレジットカードでも、「チャージ&ペイ」機能が利用できるようになる。「チャージ&ペイ」は、「Visa LINE Payクレジットカード」をLINE Payアカウントに登録することで、事前に銀行口座やコンビニなどから残高をチャージしなくても、LINE Payでの支払いが可能になる機能。

 LINE Payは2020年9月から「Visa LINE Payクレジットカード」会員に対し、LINE上での利用通知をスタート。三井住友カード会員へのLINEでの利用通知も順次開始する予定だ。また、三井住友カードアプリ「Vpass」の連携により、三井住友カード会員はLINE上でクレジットカードの各種手続きや設定が可能になる。

 一方、加盟店向けには、三井住友カード加盟店への「LINE Pay」導入を推進するとともに、「LINE」および三井住友カードの「stera」の機能を活用した加盟店向けサービスの利便性の向上を図る。「stera」は、三井住友カードがGMOペイメントゲートウェイとVisaと提携して提供している決済プラットフォーム。「stera terminal」への「LINE Pay」QRコード決済導入を拡大することで、加盟店は各種決済への一元対応が可能になる。

 LINE Payと三井住友カードは、両社の保有するデータを活用した新たなサービスやマーケティングソリューションなども検討している。

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