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三井住友銀行、住宅ローン申込みをアプリで可能に、収入印紙の不要化も検討

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2020/11/06 10:00

 三井住友銀行は、住宅ローンのデジタル化の取り組みの一環として、11月5日から住宅ローンのインターネット申込サービスのリニューアルを実施する。従来、事前審査の申し込みの際に必須としていた申込情報の入力項目を見直し、必要な項目数を最大33%削減。利用者の入力負担を軽減する。

 また、申し込みに際して、利用者に「SMBC住宅ローンマイページ」を開設してもらうことで、申し込み情報の入力途中での情報保存や必要書類の提出がいつでも可能になる。審査状況や銀行からの通知もこのマイページで確認することができる。

 さらに、住宅ローンの業務プロセスを見直し、セールスフォース・ドットコムの「Experience Cloud」「Service Cloud」「Lightning Platform」を採用。利用者と銀行の間で郵送によらない書類の授受を実現することでペーパーレス化を推進し、審査の高速化を実現する。

 今後は、新しいスマートフォンアプリ「住宅ローン審査申込」を2020年11月下旬に行う予定。このアプリによって、マイページへのアクセスが容易になる。また、デジタル上でも店頭と同等のコンサルティングサービスを提供するため、マイページで利用者と銀行がやり取りできる「メッセージ機能」「ビデオチャット機能」の開発を検討している。

 さらに、利用者の住宅ローン契約書類への署名や押印などの負担軽減と収入印紙の不要化を図るため、クラウド型電子契約サービス「SMBCクラウドサイン」を導入することを検討している

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