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SMBCグループ、「脱ハンコ」で1.7億円のコスト削減を見込む

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2020/11/09 08:00

 三井住友フィナンシャルグループは、新型コロナウイルス感染症の拡大をきっかけに進む「脱ハンコ(契約行為のデジタル化)」を、子会社のSMBCクラウドサインが提供する電子契約サービスを活用して推進してきた。

 同社は現在、SMBCグループ15社で電子契約を活用。年度内に約20社まで拡大を予定している。現時点での想定効果は、コスト削減「1.7億円/年」、事務効率化「2.2万時間/年」。導入企業の増加、用途拡大よって、さらなる効果の上積みを見込む。今後は法人・個人の顧客向け金融サービスでも活用を拡大していく。

 SMBCクラウドサインは、SBIホールディングスも導入を発表。主にコーポレート部門で発生する契約業務の簡素化に利用する。また、SBIグループのSBI日本少額短期保険、常口セーフティ少額短期保険でも、グループ間契約や保険募集代理店との委託契約などで活用する。

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