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CAMPFIREが40億円超の資金調達、みずほ銀行と6億円を上限とするコミットライン契約

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2020/12/10 09:00

 CAMPFIREは、シリーズDラウンドで約6億円、シリーズEラウンドで約30億円、合わせて約36億円の第三者割当増資、および6億円を上限とするコミットメントライン契約締結による融資枠を確保し、合計40億円超の資金調達を実施する。

 シリーズEラウンドのリード投資家はMinerva Growth Partnersが務め、既存投資家に加えて新たにBASEを迎えた。また、みずほ銀行と6億円を上限とするコミットメントライン契約を締結している。

 Minerva Growth Partnersは、メルカリでCFOを務めた長澤啓氏とモルガン・スタンレーでGlobal Internet Banking/Global Software Banking Group日本統括責任者を務めた村島健介氏が、Pleiad Investment Advisorsと2020年10月に共同設立。主に日本のレイトステージの未上場スタートアップに対してグロース投資を行っている。

 CAMPFIREは今後、購入型クラウドファンディング「CAMPFIRE」を中心に、グループ会社が運営する融資型クラウドファンディング「CAMPFIRE Owners」、株式投資型クラウドファンディング「CAMPFIRE Angels」の利用者拡大に向けて事業基盤強化などに取り組む。

 同社によると、コロナウイルス感染拡大の影響によって事業者のサービス利用が急増しており、購入型クラウドファンディング「CAMPFIRE」の流通額は2019年の70億円から2020年に200億円、掲載数は2019年の8,900件から2020年14,500件(いずれも予測値含む)と拡大している。

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