MONEYzine(マネージン)

テーマ別に探す

繰り返して使える「ラップ」、カラフルなシリコン製、布と蜜蝋で手作りするタイプなど

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2020/12/20 12:00

 地球環境への意識の高まりによって、台所の必需品であるラップに、繰り返し使えるタイプが増えている。今回は、さまざまな素材で作られたラップをいくつか紹介しよう。

 スペインのLekue(ルクエ)が手掛ける「ルクエ リユーザブル フレキシブル リッド」はシリコン製なので、手で引っ張って余った食材を包んだり、作り置きの料理を入れたボウルにかぶせて使う。その密着度は高く、使い捨てのラップをしのぐという。種類は最小が直径8.5センチ、最大は直径20センチまで全部で4つ。日本での取り扱いはシービージャパン/本社:東京都足立区)。価格は直径8.5センチの2枚組で1,760円(税込)など。

 アメリカのOXO(オクソー/日本支社・東京都渋谷区)の「シリコンフードキーパー」は色つきで丸いお盆のような形状をしており、余った野菜や果物用にかぶせて使う。2つ折りのコンパクトミラーを連想させる同商品は、ベースとなる部分に野菜や果物をのせたら、フタをするかのように上からシリコーン部分をかぶせる。デザインは3種類で、オニオン(紫)、トマト(赤)、ライム(黄緑)が用意されており、価格は1,540円(税込)。日本での取り扱いはワイ・ヨット/本社:愛知県名古屋市)。

 日本のKAWAGUCHI(本社:東京都中央区)が展開するDIYキット「布でつくる みつろうラップ」は、繰り返し使えるラップが手作りできる。2020年度のグッドデザイン賞も受賞した同商品は、ミツバチの巣から採取した、抗菌・保湿効果のある「蜜蝋(みつろう)」をアイロンで溶かし、布に染み込ませてラップを作る。ささやかながら地球にやさしい暮らしの実践だとトライしてみたくなったら、1回分のみつろうと布地1枚、さらに作り方が付いているセットを購入してみたい。価格は880円(税込)。ちなみ制作時間は約10分だとか。

【関連記事】
キッチンで活躍するヘラ状の商品、自立型や横置き型など
「補充改革」から「ごますり革命」まで、キッチンを変えるアイデア商品
「袋」に入れるだけでカンタン料理、野菜の下ごしらえやアイスキャンデーも

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク


All contents copyright © 2007-2021 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5