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新感覚の干物たち、洋風干物、JAXA認証の宇宙日本食、本とのセット販売も

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2020/12/27 12:00

 日持ちが良く、魚介類の美味しい食べ方の一つである「干物」。このところ味や販売スタイルなどに工夫を凝らした個性的な一品が登場している。そんな中からいくつかご紹介したい。

 dot science(東京都中央区)が企画・プロデュースし、魚伝(神奈川県足柄下郡)製造で誕生したのは「アタラシイヒモノ」。洋の要素を取り入れた新感覚の干物で、各種スパイスやハーブ、塩、砂糖などを合わせた特製ソミュール液などを加え調味。それを魚焼きグリルではなく、フライパンやオーブンで調理する。焼くだけでなく、サラダやブイヤベースなどの料理にも展開できる。メインディシュに最適な「金目鯛のハーブ&ガーリック)」など全6種類。価格は5種セットが4,644円(税込)。

 キシモト(愛媛県東温市)の「スペースまるとっとアジ(燻製しお味)」は、この春に宇宙航空研究開発機構(JAXA)から宇宙日本食として認証された干物だ。塩分控えめ、骨まで柔らかく魚を丸ごとおいしく食べられると人気の干物「まるとっと」に改良を加えたもので、宇宙空間では不足がちとなるカルシウムをたっぷり摂取できることが認証理由の一つにもなったようだ。値段は972円(税込、50グラム)。

 トンガ坂文庫(三重県尾鷲市)が展開する新しい試みの干物は、書籍と干物がセットになった通信販売「本と干物」。同通信販売の中身は、トンガ坂文庫セレクトの1冊と干物盛り合わせ。加えてオリジナルのブックチャーム(しおり)も付いている。書籍のジャンルは、干物のレシピ集、音楽ガイドに民藝の入門書、絵本など多彩な8種が用意されており、ここから1冊を選ぶ。また干物盛り合わせは、地元の老舗干物店・浜千商店産で季節によって種類は変わり、2枚ずつ5品が入っている。価格は6,000円~7,000円(税込)。

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