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JR東日本、交通系ICカードで入出場できる「タッチでエキナカ」開始

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2021/01/21 08:00

 JR東日本は、Suicaなどの交通系ICカードを入場券のように使える新たなIC入場サービス「タッチでエキナカ」を開始する。交通系ICカードをエキナカ施設の利用や送迎などの目的で、在来線の駅構内に入場する際に利用できるサービスだ。

 交通系ICカードで同一駅の自動改札機を2時間以内に入出場した場合にこのサービスが適用され、利用料金は自動改札機を出場時に入金(チャージ)残額から自動精算する。

 サービス開始は2021年3月13日(土)の初電から。サービス対象となるのは、JR東日本Suicaエリア(首都圏・仙台圏・新潟圏)のJR東日本各駅の在来線改札内。利用額は、きっぷの入場券と同額で、電車特定区間の駅は140円、それ以外の駅は150円。

 利用可能な交通系ICカードは、Suica・PASMOを含む、全国相互利用対象の交通系ICカード10種類(Suica、PASMO、Kitaca、TOICA、manaca、ICOCA、PiTaPa、nimoca、SUGOCA、はやかけん)。モバイルSuica、Apple PayのSuicaでも利用可能で、他社アプリで発行されたSuicaやモバイルサービスのPASMOを含む。仙台エリアではicsca(イクスカ)も利用できる。

 このサービスは、在来線自動改札機(ゲート型)のみで利用可能で、簡易改札機では利用できない。また、新幹線改札機では利用不可のため、新幹線改札内への送迎等の場合は、引き続き入場券を購入することになる。

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