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三菱UFJ銀行「スーパー普通預金」でPontaポイント付与、2年以上未利用の新規口座は手数料1200円

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2021/01/22 11:10

 三菱UFJ銀行は、スーパー普通預金(メインバンクプラス)の優遇内容などを改定する。また、今後新たに開設される口座のうち、一定期間以上利用のない口座を対象とした未利用口座管理手数料を新設する。

 スーパー普通預金(メインバンクプラス)の優遇内容などの改定は2021年6月1日に実施される。改定のひとつとして「ポイントサービス」を新設。取引内容に応じて毎月Pontaポイントがたまるようになる。たとえば、三菱UFJダイレクトへのログインで月5ポイント付与される。たまったPontaポイントは、全国のPonta提携社やネットサービスなどで利用可能になる。

 これまで手数料優遇におけるステージ判定の条件項目としていた「住宅ローン利用」「クレジットカード利用代金の引き落とし」「三菱UFJデビット(Visa・JCB)利用代金の引き落とし」「NISA・つみたてNISAでの「投信つみたて(継続購入プラン)」自動振替」は「ポイントサービス」の対象へ変更となる。また、「預金残高等合計」のうち「運用商品残高(50万円以上)」も「ポイントサービス」の対象となる。

 もうひとつの改定として、手数料優遇条件・優遇内容の変更がある。ATM利用手数料やインターネットバンキング他行宛て振込手数料の優遇について、従来のステージ判定による優遇を廃止し、以下のような優遇条件に改め、優遇内容を改定する。いずれの場合も三菱UFJダイレクトの利用が前提となる。

 ただし、70歳以上の顧客は、優遇条件に該当しなくても同行ATMを無制限無料で利用できる。また、三菱UFJダイレクトの利用がない場合でも、条件項目を充足した場合は提携先コンビニATMの優遇について適用対象となる。

 さらに三菱UFJ銀行は、未利用口座管理手数料の新設を2021年7月1日に行う。不正口座の作成・利用の防止を図るため、2021年7月1日以降に同行で口座開設され、2年以上未利用の普通預金口座を対象に、口座の維持・管理費用の一部に充当するための手数料「未利用口座管理手数料」(年間1,200円(税抜))を設定。ただし、2021年6月30日以前に開設された普通預金口座については、この手数料は発生しない。

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