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CAMPFIRE、すべてのカテゴリーで寄付型クラウドファンディングに正式対応

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2021/01/26 10:00

 CAMPFIREが運営するクラウドファンディング「CAMPFIRE」は、幅広い資金調達ニーズに応えるため、すべてのカテゴリーにおいて寄付型クラウドファンディングへの対応を正式に開始した。

 寄付型クラウドファンディングとは、支援者からの支援を「寄付金」として受け取ることのできるクラウドファンディング方式。寄付者に対して活動報告や参加へのお礼メールなどをリターンとして設定し、商品やサービスなどの金銭価値のあるリターンは発生しない。被災地の支援、教育や医療福祉、調査研究活動や文化芸術の振興など、公益性の高いプロジェクトが多く、認定NPO法人、公益財団法人、自治体や学校法人など幅広く利用されている。

 正式対応が始まることによって、「ソーシャルグッド」カテゴリに加えて、「まちづくり・地域活性化」「スポーツ」などを含む、CAMPFIREのすべてのカテゴリーで寄付型クラウドファンディングの利用が可能となる。利用可能な方式は、「All-in(目標金額を達成した場合のみ支援金を受け取れる)」「All-or-Nothing(目標金額を達成した場合のみ支援金を受け取れる)。

 利用可能な団体は、自治体、公益法人(公益社団法人、公益財団法人)、社会福祉法人、認定NPO法人、学校法人など。原則として、寄付をした人が税制上の優遇措置を受けることができる法人のみを対象としている。個人や企業は寄付型クラウドファンディングを利用することはできない。

 クラウドファンディング手数料は「CAMPFIRE」の購入型クラウドファンディング同様17%(税別)。2020年3月31日までに初回申請したプロジェクトは、キャンペーンにつき10%(税別)にて実施可能となる。

 また、ソーシャルグッドカテゴリーのプロジェクトは9%(税別)での実施が可能で、CAMPFIREに加え、社会問題と向き合う人のクラウドファンディングプラットフォーム「GoodMorning」にも掲載される。

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