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新生銀行グループ、マネックス証券に投資信託・債券口座の権利義務を移管

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2021/01/28 08:00

 マネックス証券、新生銀行、新生証券は、金融商品仲介業務における包括的業務提携に合意した。新生銀行を分割会社とし、マネックス証券を承継会社とする簡易吸収分割、および、新生証券を分割会社としマネックス証券を承継会社とする簡易吸収分割を実施する。新体制での運営は、2022年1月頃の予定。

 これによって、新生銀行の投資信託保護預り口座、新生証券の主に新生銀行との金融商品仲介業務にかかわる個人の顧客の債券保護預り口座に関する権利義務を、マネックス証券に移管。2020年3月期における、新生銀行の投資信託の預り総資産は2,867億円。新生証券の仕組債の預り総資産は2,079億円。

 今後、顧客口座の管理はマネックス証券が、勧誘・販売・アフターフォロー等は新生銀行が受け持つ。また、新生銀行は、マネックス証券から金融商品仲介業務の委託を受け、既存および新規の顧客に対して引き続き投資信託、債券を販売する。また、新生証券は、マネックス証券に商品提供にかかわる媒介を行う。

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