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味自慢の「コンビーフ」あれこれ 十勝ハーブ牛や燻製風味、黒毛和牛の一品など

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2021/02/07 12:00

 「コンビーフ」といえば牛肉の塩漬けで、そのまま食べるほか、さまざまな料理の食材として活躍する一品だ。そして最近は、使う牛肉や味付けにこだわったコンビーフが登場している。

 ノベルズ食品(本社:北海道河東郡)の「十勝ハーブ牛のコンビーフ白と黒」は、素材の旨みをダイレクトに実感できる。十勝ハーブ牛とは、黒毛和牛とホルスタインから生まれた国産牛。北海道の大自然の中、成長に合わせて複数種のハーブが配合されたエサを与えられ、健康的に飼育されている。肉質は旨味とコクのある赤身がほどよい霜降り状態となり、その味は説明無用の美味しさだ。しかも同商品で使われているのは、贅沢にも旨み成分とコラーゲン成分たっぷりの十勝ハーブ牛のスネとネックのみ。味付けは「白」の塩と「黒」の黒胡椒を使っており、このシンプル具合が肉の旨みを引き立てている。価格は冒頭の「白と黒」が3,780円(税込、白2缶と黒1缶)。単品は各1,188円(税込、95グラム)。

 明治屋(本社:東京都中央区)が展開する「おいしい缶詰」シリーズのひとつ「大人のプレミアムコンビーフ(燻製風味)」は、お酒とともに味わうことを想定している。メインターゲットは1日の締めくくりの1杯としてウイスキーを楽しむ人。そのため、ウイスキーとの相性を最優先に考え、粗くほぐした牛肉の赤身にほのかな燻製風味が加えられた。大人数の酒宴は控えたい昨今、味覚と嗅覚を刺激する同商品をかたわらに静かにウイスキーの酔いを楽しむ。そんな大人の優雅な時間にもってこいの一品といえそうだ。価格は626円(税込、90グラム)。

 伍魚福(ごぎょふく/本社:兵庫県神戸市)の「黒毛和牛のコンビーフ」は、冷蔵タイプの一品。素材の国産黒毛和牛は、細かく挽いた状態となっている。これは和牛の脂は低い温度で溶け出す特徴を生かすためで、同商品を口に入れた瞬間にまろやかな旨みが楽しめる。味付けはフランス産岩塩とドイツ製スパイスを使用。お酒のおつまみに合うほか、ご飯の上にのせる丼メニューやパスタ、サンドイッチの具材にも合う。アイデア次第でさまざまな食のシーンに活用できそうだ。価格は648円(税込、50グラム)。

 手軽に楽しめるコンビーフ。この機会に味自慢の一品を試してみるのもよさそうだ。

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