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インターネットバンキング利用率は66%、10代・20代ではスマホでの利用がパソコンを上回る

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2021/02/19 10:00

 マイボイスコムは、22回目となる「インターネットバンキングの利用」に関するインターネット調査を2021年1月1日~5日に実施し、10,078件の回答を得た。

 インターネットバンキングを「現在利用している」は66.0%で、2018年調査以降、増加傾向にある。「利用したことがある」(6.5%)を合わせると72.5%。

 現在利用しているインターネットバンキングは(複数回答)、「楽天銀行」が現在利用者の51.7%でトップ、「ゆうちょ銀行」「住信SBIネット銀行」「三菱UFJ銀行」が各20%台、「ジャパンネット銀行」「三井住友銀行」が各2割弱。「住信SBIネット銀行」「楽天銀行」は男性、「auじぶん銀行」は男性10・20代で比率が高くなっている。

 インターネットバンキングで利用しているサービスは(複数回答)、「口座情報の照会・明細の確認」が利用経験者の85.6%、「振り込み・送金」が79.4%。「新生銀行」「住信SBIネット銀行」主利用者では「振り込み・送金」、「ジャパンネット銀行」「楽天銀行」主利用者では「ネットショッピングなどの決済」が他の層より高くなっている。

 インターネットバンキング選定時の重視点は(複数回答)、「手数料が安い(または無料)」が利用経験者の68.3%で、「信頼できる」「銀行に取引口座がある」「24時間リアルタイムで利用が可能」が4割前後となっている。

 「新生銀行」「住信SBIネット銀行」「ソニー銀行」主利用者では「手数料が安い」、「auじぶん銀行」「セブン銀行」主利用者では「スマートフォンから利用しやすい」の比率が高く、「みずほ銀行」「三井住友銀行」「三菱UFJ銀行」主利用者では、「銀行に取引口座がある」が1位となっている。

 インターネットバンキングの利用意向は「積極的に利用したい」「まあ利用したい」を合わせて70.8%だが、現在利用している人では約97%となっている。

 インターネットバンキングを利用したい機器は(複数回答)、「パソコン」が利用意向者の82.1%、「スマートフォン」が46.3%、「タブレット端末」が9.5%。「スマートフォン」は、過去調査と比べて増加傾向にあり、10・20代では「スマートフォン」が8割強で「パソコン」を上回っている。

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