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カレーを美味しくする「スパイス」 薬膳や新食感、カレー風味の食べるラー油など

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2021/03/07 12:00

 国民食とも称されるカレーは、春夏秋冬いつの季節も人気のメニューだ。それゆえカレーには、もっと美味しくさらに味わい深くと、常に新しい味が求められている。そこでカレーに加えるこだわりの「スパイス」が登場している。

 山下薬局(長野県須坂市)は元禄時代に創業し、現在須坂市では唯一の漢方調剤ができる店舗であり、かつオリジナルブレンドの薬膳カレースパイス「山咖哩香辛料」の発売元だ。同商品は、クミン、カルダモン、ターメリック、グローブが原材料。付随のレシピにしたがえば、簡単に食欲を大いに刺激し、またどこか体にも良さそうな香り豊かなカレーができる。辛味成分は未使用なので、子どもから大人まで幅広い年齢層の人が食べられる。またタンドリーチキンの下味や麻婆カレー、チャイなどのアレンジレシピにも最適な一品となっている。価格は800円(5グラム×3袋入)。

 人気のカレー店である金澤ななほしカレーを運営するななほし(石川県金沢市)から新発売となった「薑(はじかみ)」は、新感覚の新調味料。究極のスパイシーさを目指して、2年以上の開発期間を経て誕生した同商品は、27種の香辛料をEXVオリーブオイルに漬け込んだもの。カリカリとした食感を持つ何種類ものホールスパイスも入っており、噛むたびに異なるスパイスが口の中で弾けてさまざまな刺激や香り、風味が口の中に織りなされるのが特徴だ。いつものカレーにこちらの薑を加えるだけで、美味しいスパイスカレーに変わる。カレー以外にも、麺類全般やスープ、サラダ、冷ややっこ、焼き魚、炒め物などに後からひとかけするだけで、本格的なスパイス料理へと早変わりさせることができる。種類はやさしい辛さの「芳醇」と、やさしさなしの「激辛」。価格は前者800円、後者1,000円(ともに税込、40グラム)となっている。

 中村屋(本社:東京都新宿区)の「本格カリーの香りとコク 食べるスパイスラー油」も面白い存在だ。同商品は、中村屋が昭和初期からの店舗経営で培ったスパイス調合技術を基本に6種の具材が香りと食感を引き立てる。カレーに添えれば、特製ガラムマサラ、ナッツ、ガーリックが食べる者を未体験のカレーのおいしさへと誘ってくれる。また手軽に使える万能調味料としても活用でき、ごはんやパン、サラダ、炒めもの、フライなどの洋風メニューとの相性も抜群だという。価格は464円(税込、110グラム)。

 いつものカレーにこだわりのスパイスを加えて、心地よい刺激や食感、香りを楽しんでみるのもよさそうだ。

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