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三井住友銀行とSMBC信託銀行、改修で不動産価値向上を目指す「サステナブルバリューアップファンド」

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2021/03/12 10:00

 三井住友銀行とSMBC信託銀行は、積極的な改修工事による国内不動産ストックの良質化を目指す「サステナブルバリューアップファンド1号投資事業有限責任組合」を立ち上げた。ファンド規模は100億円を目標としており、ファンド期間は5年間。

 このファンドでは、ある程度の築年数が経過した不動産を中心に投資して、積極的な改修工事を実施し、これによって投資不動産の価値向上、不動産ストックの良質化に貢献する。たとえば、空調施設を最新設備に更新することで省エネを実現するなど、環境負荷低減にも貢献する。その結果、このファンドはSDGs達成の一助にもなるとしている。

 SMBC信託銀行はファンドマネージャーとして運用を担当し、改修工事を強みとするアセットマネージャーとしてケッペル・キャピタル・ジャパンを招へいする。三井住友銀行は投資家招へいを担当するほか、自らも出資する。

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