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三菱UFJ銀行、「インパクト投資の運用原則」に民間金融機関としてはじめて署名

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2021/03/18 08:00

 三菱UFJフィナンシャル・グループの連結子会社である三菱UFJ銀行は、国際金融公社(International FinanceCorporation、以下IFC)が主体的に策定しているインパクト投資のグローバルな市場基準である「インパクト投資の運用原則(Operating Principles for Impact Management)」に日本の民間金融機関としてはじめて署名した。

 「インパクト投資の運用原則」は、インパクト投資市場に規律、透明性、信頼性をもたらすことを目的として、IFCおよび主要なインパクト投資家とともに2019年4月に導入された枠組み。署名機関は、経済的利益だけでなく、企業が投融資する事業を通じて社会や環境にもたらす変化や効果を示す「インパクト」を精査し、モニタリングすることが定められており、現在までに世界中で100を超える機関が同原則に署名している。

 三菱UFJ銀行は今後、この原則に基づき、原則の運用状況を外部の第三者機関に検証を委託して継続開示していくことによって、サステナビリティ分野における透明性の向上を図り、2030年の持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)の達成、2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、課題解決への貢献を目指す。

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