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SBI証券、信用取引の「大口優遇」拡充、月間新規建約定3億円以上、貸株/投信残高3千万円以上も対象に

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2021/03/16 08:00

 SBI証券は、2021年2月22日約定判定分から順次、信用取引の大口優遇プログラムにおける達成条件を拡充し、最短で2021年3月23日から、新しい達成条件での判定、優遇の適用を行うと発表した。

 同社の信用取引では、信用取引の取引状況が所定の条件を満たした場合、買方金利の引き下げや翌営業日約定分の取引手数料を無料とするなど、大口の取引でもコストを抑えた取引が可能となっている。2020年9月28日に大口信用取引の取引手数料が無料となる適用条件を大幅に引き下げたが、今回、さらにこの優遇適用の判定項目を追加し、1か月の新規建約定代金が3億円以上、判定日における貸株残高または投信残高が3,000万円以上のいずれかに該当する利用者も大口優遇の対象となる。

 また、優遇対象期間は、これまで判定日の翌営業日のみだったが、判定日の翌営業日から30営業日、または判定月の翌月1か月に延長する。これによって、より多くの利用者が、より長期間にわたって信用取引における取引手数料が無料となる。信用取引では取引手数料とは別に諸費用がかかる。諸費用は大口優遇による無料対象とはならない。

 SBI証券はさらに、トレーディングツール「HYPER SBI」で閲覧可能なプレミアムニュースについても、通常は有料情報として提供しているが、同期間無料で利用できるよう優遇内容の拡大を実施する。

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