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家飲みに最適な爽やかな「焼酎」 淡麗な米焼酎やライチの香り、バナナの香りなど

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2021/03/21 12:00

 家でお酒を飲む機会が増える昨今、焼酎ファンはもちろん、これまであまり縁のない焼酎初心者まで、試してみたいと感じさせる新感覚の1本がある。ロックや水、炭酸などで割るなど好みのスタイルで味わってみれば、新たなおいしさと遭遇できそうだ。

 九重味淋(本社・工場:愛知県碧南市)の「本格米焼酎 石清水」は、江戸時代から伝わる製法で造られる本みりん「九重櫻」を仕込む際に用いられるもの。厳選国産米と白こうじベースのもろみを減圧蒸留しており、味の特徴はすっきりながらそれだけではない上質感、いわゆる淡麗という味の世界に出会うことができる。そもそもは世に出ることはない仕込み用だったが、かつて鏡開きの振る舞い酒として提供したところ大好評だったからだことから、商品化したという。価格は1,527円(税込、720ミリリットル、アルコール度数25度)。

 濵田酒造(鹿児島県いちき串木野市)の「本格芋焼酎 だいやめ~DAIYAME~」は、独特のフルーティーな香りが特徴の一品。商品名のだいやめとは「晩酌して疲れをいやす」という意味を表す鹿児島の方言。独自の熟成技術のもとで生まれたサツマイモ「香熟芋」で仕込んだ同商品は、まずはライチのような華やかな香りが楽しめる。そして、次は甘くまろやかでキレの良い後味を体験することができる。「クールだいやめ」と呼ぶ飲み方は、ボトルこと冷やした後、ワイングラスに注ぐというもので、香りを存分に楽しめるもの。クールだいやめ以外であれば、炭酸割りも楽しめる。価格は1,265円(税込、720ミリリットル、アルコール度数25度)。

 鷹政宗(本社:福岡県久留米市)の「本格麦焼酎 こげん」は、国産二条大麦をシャンパン酵母で仕込んだ一品。完熟バナナのような甘い香りと、麦の甘味など、芳醇な味が実感できる。食事の席も和洋中、いずれとも相性は良いという。飲み方はストレート、ロック、焼酎ハイボールなどで、香りや甘味を満喫できる。「焼酎とは思えぬ、こげんよか香り」。このあたりがネーミングの由来のようだ。価格は1,160円(税込、720ミリリットル、アルコール度数25度)。

 焼酎は昔からカロリー低めで健康的な酒であり、悪酔いもしないとはいわれる。飲み過ぎに注意しつつ、家でくつろぎながら楽しんでみてはいかがだろう。

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